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2007.09.07
組合活動

「ダイキン上海工場」「森ビル」海外視察研修会

平成19年7月29日~平成19年7月31日までの3日間にわたり、中国の上海市に10名の参加者にて研修へ行ってきました。上海空港に到着後、現地ガイドさんの案内にて、バスで3日間滞在の上海市内にあるホテルへと向かいました。

昼食後、上海のテレビ塔であり有名な「東方明珠塔」上海タワーへと向かいました。タワー内の263Mの高さにある展望室から上海市内を見渡しました。展望室から見る上海市内は、想像していた以上に大きく、高層ビルが何処までも続いていました。昔子供の頃に見た漫画「スーパージェッター」の30世紀の漫画の世界に入ったような気分でした。デザインの変わった建物も多く、何処まで行っても限りない平地、改めて中国のスケールの大きさを感じました。

その後、「豫園」を見学しました。庭園は落ち着きがあり、中国の歴史を物語っている建物が数多くありました。夕食後「中国雑技団」を見にいきました。またまたこれが感動ものでした。優雅な女性の皿回しや組み立て体操。しなやかな踊りに時間を忘れてしまいました。最後はオートバイでした。鉄で出来た球の中に単車が5台入り猛スピードで交差しあうショーでした。見ている私どもの方が冷や汗をかくくらい凄かったです。初日の上海は「冷や汗」で幕を閉じました。

二日目は研修会の目的の一つである「ダイキン上海工場」へ向かいました。ダイキン工場では会議室にて、中国市場の説明や社員数、今後の展開等説明をして頂きました。現地社員の方も地方からの人も多いとのことです。日本よりも遠方からの人もみえるそうです。またまた中国の敷地の広さを感じました。工場内では「ルームエアコン」「業務用エアコン」「ビル用マルチ」の組み立てが行われていました。工場内は日本の工場と同じでしたが、上海は電力の需要に供給が追いつかないため、急に工場ラインの一部停止が求められるそうです。何処の国もピーク時の節電は同じですね。ちなみに国内メーカーとの価格の差はダイキンエアコンの方が倍くらいだそうです。高層マンション、分譲マンションにダイキンのビル用マルチの設置がセレブの生活だそうです。改めてダイキン工業、日本企業の品質のよさを感じました。ダイキン上海工場のスタッフの皆様。今回お世話になりありがとうございました。

昼食後、二つ目の研修会の目的「上海環球金融中心」森ビルの建設現場へ向かいました。プロジェクトの日本人スタッフの方にショールームへと案内され、建物概要等説明をして頂きました。

敷地面積は30,000平方メートル。建築面積は14,400平方メートル。延床面積は381,600平方メートルです。地上101階。地下3階で竣工予定は2008年初頭だそうです。地上472メートル。100階。上海環球金融中心の最頂部に誕生するのが、世界で一番高い場所にある展望台だそうです。97階には空中に浮くような展望ブリッジを、94階には素晴らしいパノラマを背景に様々なイベントが楽しめるコミュニケーションスペースを設けるそうです。現在3000人の作業員が昼夜と従事して、急ピッチで工事が進められていました。今回は現場内へは入場できず、外部からの見学となりました。外部に設置された数台の仮設エレベーターより作業員の昇降が行われていました。完成後は是非見学に行って見たいと感じました。スタッフの皆様ありがとうございました。

最終日は「上海博物館」を見学後、上海のデパートに立ち寄り、空港へ向かい、帰路へと入りました。振り返るとあっと言う間の三日間の旅でした。参加者全員無事に中部国際空港へ到着。
19年度の研修会も終了しました。今回上海でお世話になりました現地での日本の皆様、ありがとうございました。今後も健康に注意して頂きご活躍を祈念申し上げます。また中配協の参加された皆様、お疲れ様でした。最後にこの研修を企画して頂きました幹事さん、ありがとうございました。
企画委員記

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